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ゼロリセット図鑑
ゼロリセット®の真髄ライブラリー
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目次
索引
1 はじめに
1.1 ゼロリセットとは
1.1.1 幸せで生きる新しい人生の歩き方
1.1.2 図鑑と講座内容との違い
1.2 三要素のホリスティック心理学
1.2.1 苦悩を瞬時に和らげる側面
1.2.2 幸福感が向上する側面
1.2.3 愛の使い方がより上手になる側面
1.2.4 生きる喜びを取り戻すために
1.3 ゼロリセットの世界観
1.3.1 「私」とは2つで1つの意識
1.3.2 ゼロリセットの全体像
1.4 人生の本質的目的
1.4.1 自分を知る
1.4.2 自分を大切にする
1.4.3 自分を生きる
1.4.4 本当の自分を生きる
2 苦悩を瞬時に和らげる
2.1 人生のメカニズム
2.1.1 生まれ持ったテーマ
2.1.2 シナリオに沿った人生の展開
2.1.3 私の依頼した役者が事件を起こす
2.2 苦悩の原因について
2.2.1 信念が織り成すドラマの舞台
2.2.2 人生は自分の信念が作っている
2.3 人生はシコリを回収して成長する旅路
2.3.1 バウンダリー形成期のシコリ
2.3.2 アイデンティティ形成期のシコリ
2.4 原因と結果の法則
2.4.1 見えない心と見える現実
2.4.2 人生に影響を及ぼす真の原因
2.5 自分を知る
2.5.1 多くの人は自分を知っていない
2.5.2 最大の罠はポジOK/ネガNG
2.5.3 セルフノウイングのメカニズム
2.6 特徴的な苦悩パターン
2.6.1 緩やかな復讐
2.6.2 捨てられた仔犬
2.6.3 想念のすくみ
2.7 ゴールデンルールの法則と叡智
2.7.1 幸せに向かうステップワーク
2.7.2 無理なポジティブ思考による苦悩
2.7.3 偽りのポジティブマインドの弊害
2.8 許すということ
2.8.1 相手を許す必要はない
2.8.2 ゼロリセットの5ステップ
3 幸福感が向上する
3.1 慣れ親しんだ心の動き
3.1.1 変化を拒む自我の抵抗
3.1.2 そうしたくてもそう出来ない理由
3.1.3 囚われのマインドループ
3.2 心の重さと周波数同調
3.2.1 心の重さが現実を彩る
3.2.2 共鳴の法則である周波数同調
3.3 素直と拗ねと白け
3.3.1 素直とは心の扉を開く尊さ
3.3.2 拗ねとは抵抗の表れ
3.3.3 白けとは達観の境地ではない
3.4 人格の分離と統合
3.4.1 主人格は幸せになりたい
3.4.2 副人格は幸せになってはいけない
3.4.3 置去人格は幸せになれるわけない
3.4.4 守護人格は幸せなどより自己尊厳
3.4.5 分離した人格の統合技法
3.5 自分を大切にする
3.5.1 自分の本音を分かってあげる
3.5.2 愛にまつわる落胆を回収する
3.5.3 自分を愛する重要性
3.6 愛の方向性のシフト
3.6.1 愛を使う方向性
3.6.2 与えたい想いが幸せに向かわせる
3.7 全てのシコリを回収した先にあるもの
3.7.1 アドバンス講座で扱っている内容
3.7.2 人生全体を癒してフラットにする
3.7.3 その後に起こる全ては自分で癒す
3.8 幸せになる
3.8.1 幸せは外部の条件によらない
3.8.2 素直に生きることで幸せになる
3.8.3 幸せに向けて意識をシフトする
3.9 ありのままで在る
3.9.1 完全な「私」の在り方
4 愛の使い方がより上手になる
4.1 人生の本質的側面
4.1.1 愛の使い方の上手さの度合い
4.2 人間の2大ニーズ
4.2.1 安心したい
4.2.2 大切にされたい
4.3 想いの伝え方で変わるもの
4.3.1 自分の真実の願いを伝える
4.3.2 相手の行動を促す要望を伝える
4.4 応答のしかたで変わるもの
4.4.1 否定する
4.4.2 受け入れる
4.4.3 受け止める
4.5 「私」というドラマの主人公
4.5.1 すべては「私」の物語の一部
4.5.2 全員が「私」を気づかせる仕組み
4.5.3 Aチーム登場
4.5.4 Bチーム登場
4.6 自分を生きる
4.6.1 自分の本音を生きる
5 私を作った生い立ちと影響
5.1 バウンダリー形成初期(母子密着時代)
5.1.1 基本的信頼を獲得する(幼少期)
5.2 バウンダリー形成確定期(母子分離時代)
5.2.1 社会性を獲得する(子供~学生)
5.3 アイデンティティ形成前期(社会人初期)
5.3.1 社会性を検証する(学生~青年)
5.4 アイデンティティ形成後期(社会人熟練)
5.4.1 社会性を修正する(青年~中年)
5.5 人生に悪影響がある個性的な特性
5.5.1 自己愛性パーソナリティ症的傾向
5.5.2 受動的な攻撃性の傾向
5.5.3 支配的な行動の傾向
5.5.4 依存的な行動の傾向
5.6 愛せないさん
5.6.1 愛せないさんとの距離感の重要性
5.6.2 自分が愛せないさんならば
6 社会生活と幸せなバウンダリー
6.1 自己の尊厳を守るバウンダリー
6.1.1 社会的要因と自己尊厳の関係性
6.1.2 自己尊厳を守る守護人格の発動
6.2 自分を尊重する重要性
6.2.1 社会の中でこそ自分を尊重する
6.2.2 バウンダリーが分からない問題点
6.3 相手との関係の調和
6.3.1 相手をおもんばかる
6.3.2 立場の変換が分からない問題点
6.4 豊かな人間関係と幸せな生活
6.4.1 役割を果たし貢献する
6.4.2 愛が分からない問題点
7 パートナーやチームの人間関係
7.1 パートナーシップと絆の意味
7.1.1 心温まるパートナーシップ
7.1.2 まず自分が幸せになっていること
7.2 チームプレイと協力の意義
7.2.1 支え合うチームプレイの貴重さ
7.2.2 自分を大切にできたら参加できる
7.3 幸せを築き合うCチームの概念
7.3.1 「幸せのCチーム」の特性と要素
7.3.2 自分こそがCチームとなる
7.4 本質的なコミュニケーションの要素
7.4.1 重要なファーストブラッドの理解
7.4.2 破壊的爆発に至るラダー展開
7.5 困難な経験が信念を形成するプロセス
7.5.1 ネガティブな信念反応の根底
7.6 複合信念が苦悩を引き起こすパターン
7.6.1 人生を辛いと思わせ続ける投影
7.7 辛い筈が楽園に居ると思わす自己催眠
7.7.1 苦悩に対処する自己保護の仕組み
8 幸せで在る
8.1 何の為に生まれてきたか
8.1.1 生命は限りがあり残り時間は貴重
8.1.2 望む姿になるために自ら行動する
8.2 セルフディスカバリーと幸せの関係
8.2.1 自分を発見する度に愛しくなる
8.2.2 より深い自分の真実を知りたい
8.3 本当の自分を生きる
8.3.1 反応や防衛を超え全て受け止める
8.3.2 感じたままの美しさの中に居る
8.3.3 愛を活かし豊かな人間関係を築く
9 ゼロリセット図鑑のまとめ
9.1 大切なこと
9.1.1 ゼロリセットの核心と要点と未来
9.1.2 あなたの仕事は幸せになる事です
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4月 7, 2024
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